気になる白ニキビ、どうしても潰したい時の正しい潰し方、どうするか

2020年05月24日

様々なニキビがある中でも、気になるのが白ニキビです。白ニキビは他のニキビに育ってしまう可能性もありますし、メイクやスキンケアの時に気になってしまうことが多いでしょう。実は治療のためには触らないのが一番なのですが、中には白ニキビを潰して治す方法もあります。あまりおすすめはしませんが、どうしても潰したい時はリスクを理解した上で行ってください。

まず、そのニキビをよく見てみてください。ニキビは基本的に毛穴に皮脂が溜まり、そこにアクネ菌が異常に増殖して膨れ上がり、膿が溜まって出来上がります。このため、もしよく見て膨らみとその栓になっている角栓以外の何か、例えば赤みがあって炎症を起こしていたり、黄色くなって膿が見えていたりする場合は潰すのはあきらめましょう。一方、変色していないのであれば潰して治る可能性はあります。

次に、潰し方についてはプッシャーと呼ばれる専用の棒を使います。これは耳かきの様なくぼみに丸い穴が開いているもので、ニキビを潰す専用の棒となっています。使い方はその棒の穴の部分を白ニキビの角栓の部分に置き、少し力を入れます。するとその角栓が浮き上がって取れるので、あとは消毒をし、スキンケアをしてください。

ただ、強く力を入れたりするのは避け、少し力を入れても角栓が取れない場合はあきらめておいた方が良いのです。強い力を入れると肌に負担になってしまいますし、間違えて大きく潰して肌ダメージを与えてしまう場合もありますので、強い力や無理は禁物です。

潰し方については綿棒を使う方法もあります。綿棒を二本使って白ニキビの両脇に置き、そっと押して角栓を取り出しましょう。こちらも無理に取らないように気をつけておき、角栓が取れたらそれ以上力を入れるのは避けた方が良いのです。

つい気になって角栓を触ってしまうとか爪で引っ掛けて取ってしまうという人もいるかもしれませんが、これらは避けた方が良いでしょう。爪は衛生的とは言えませんし、角栓を浮揚にいじくり回すと雑菌が入ってますます進行することもあります。

意外かもしれませんが、角栓が取れるかもしれない方法としては老いるクレンジングを使って洗うという方法もあります。この場合は押したりひっかいたりせず、あくまで普通のクレンジングを行う時に一緒に角栓が取れるかもしれない、という程度の期待にとどめておいてください。スポッツケアを使う場合もあまり強くこすったり角栓を取り除くのではなく、あくまでも自然に落ちるかもしれないという程度です。

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